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Shakleeとの出会い
 よくここへ遊びに来てくださいました(^_^)
ちょっといらしたついでに私がシャクリーに出会った「いきさつ」を聞いてくださいね。

 忘れもしない2001年の9月、夫が友達の誘いを受けて「さるお宅」へ伺ったのが「事の始まり」
でした。 私も一緒で、初めてのお宅へお邪魔し、これまた初めてシャクリー製品の幾つかを見ました。
夫婦で幾種類も味見をさせてもらい、私は帰りの車の中で「こういうのを毎日食べなきゃやっていけない
なんて、お気の毒に。」とそう1人でつぶやいておりました。

 私には「結婚以来、栄養をいつも意識して料理をしてきたし、だから、いっさい病院へも行かず、まして
薬や漢方もどきも飲んでいなかったし、ずーっと健康で暮らして今に至っている。」という自負がありました。
今、思えば「それでいいのか?」と疑うこともせず、口にはあまり出さなかったけれど、何か「高慢ちき」
ですよね。
 
 当時の私の体のことを考えてみれば、たまたま「低〜い栄養状態で体がかろうじて均衡を保っていた。」
だけであったろうと思えます。
その後、1瓶(「アルファルファタブス」)だけ、夫が付き合いで買ってきて、私は「何故か楽しんで」食べていたのです。
「言っていることと、やっていることが一致しない」という私の性格(?)をよく現しています。(-_-;
 
 なのに・・・なんと、翌年の2月、シャクリーの「スーパーバイザー」に
なったのです。
(◎_◎) あの時以来、同じペースでしか、それも私だけしか食べていなかったのですが、色々な人にその「感動」が伝わったのです。「製品知識」もなくほとんど何も知らない状態でしたが、この「素敵なものに出会った感動」が・・・。「知識や体験」は私たちの場合、後からついてきた形です。この間、シャクリーから出ている「本」があることを知りました。
「わが生涯の哲学」という本で、夫がこれに大変感動し、「一生シャクリーをやっていく」と言いました。もちろん、後で私も読みました。とても、内容の深〜い本で、私の場合、今もそれが身に染みるようにと実践を通して学んでいる最中です。
(発展途上人です。
(^_^)

 「スーパーバイザー」という称号も初めは、知らなかったし、関心もなかったのですが、シャクリーを食べ始める人が増え、代金を預ってシャクリーに納める額もかなり多くなり、毎月大変になりました。こういう場合「スーパーバイザー」になると楽な体制になるらしいということでなったというのが本当のところです。
(^o^)
(シャクリーでは、「メンバー」になると、自分で会社に連絡して、直接、製品を買うことが出来ます。うちの場合、
 初めのうちは相手の方が望むこともあって、頼まれた分を自分たちが買ってきてお持ちすることが
多かったせいもありました。)

 その年の10月には、「自分たちもスーパーバイザーになる。」という方が「ファミリー」(シャクリーでは自分から
伝わった方たちをファミリーと言いますし、シャクリーを愛用している方全体をさしてファミリーとも言います。)
の中から現れました。

 そして12月には車も自宅にやってきました。