コンベンション
また、お付き合いくださり有り難うございます(^o^)。
昨年、「サンフランシスコ」へ行かせてもらいました。
カリフォルニアの地にあり、そこはDr.Shakleeが愛した土地です。
シスコ郊外に「本社」と「研究所」があり、バスで連れて行ってもらったのです。
空港に着いた私たちは、ガイドさん付きのバスで、初め「ピア39」というかわいい
ショッピング街の埠頭に連れて行ってもらいました。
海の向こうに「アルカトラズ島」(アルカポネも入っていた元刑務所がある)が見え、
近間に野生のアザラシが寝そべっていました。
その後、あの「ゴールデンゲイトブリッジ」、そして「ツインピークス」という丘から
シスコをみせてもらいました。
この地は気候が年中温暖で、私たちの行った11月も、1枚はおればすむ感じでした(^.^)。
この日の夜は「お食事会」で豪華な中華料理でした。
宿泊したホテルも市内では最高級クラス(雑誌で知り感激)でゴージャスでした。
(お近くでしたら、ご一緒に写真でも見ながらお話出来たらという気持ちでいっぱいです(o^_^o)。)
翌日は午前に「分科会」の後、「本社」と「研究所」でした。
本社では、グループに分かれて、各部屋の詳しい説明をしてくれました。
例えば内装に「牛乳のケース」を利用していたり、
(リサイクルの資材を使用する方がかえって値段が高くつくと聞いた事があります。)
窓ガラスも特殊なものを使っていて、歩いていても、すがすがしかったです。
そのうえ、とてもセンスが良かったです。
「研究所」も同様に説明を受けて回りました。
シャクリー博士の等身大の銅像が入り口にあり、
しっかり写真に収めました^-^。
製品の開発の為の栄養実験室や製品の分析実験室や
温度や湿度の制御をする実験室、発送に耐え得るかの
包装実験室等・・・が沢山あり、そういうことの各技術の
専門家たちが研究開発を行っています。
ここの研究開発費や研究回数は、
莫大なものと聞いています(◎_◎)。
そのような裏打ちがあって出来た製品を私たちは毎日食べているんですね。
なんて幸せ物だろうと思いました(*^_^*)。
3日目は「総会」でした。
CEO(最高経営責任者)のロジャー・バーネット氏からの熱いお話、
日本の代表執行役会長の番場氏から、このビジネスをやっていく上での考え方を
データと共に教えていただきました。
4日目はオプショナル・ツアーの一日でした。
「ヨセミテ国立公園」と「モントレーコース」「ナパ・ワインカントリー」「自由行動」の
4種類から一つを選びます。
ちなみに私はモントレーコースにしました。
実はヨセミテコースとどちらにしようかと行く前に相当迷ったのですが、
ヨセミテにしておけば良かったと後で後悔しました。
(体がもつか自身がなくて・・でもよく考えたら、往復寝ていても良かったんですものね^-^;)。
5日目は緑豊かな海沿いの「サウサリート」という(趣のある小さなショッピングの店々が
道路沿いに立ち並ぶ)ところに、「観光船」に乗せて連れて行ってもらいました。
観光船からみる四方の景色が素晴らしく、私は幸せでした。
そして、その足で「Dr.Shakleeのお墓」へ。
白い教会堂とも思えるそれの二階にありました。
後で雑誌で見ましたが、Shaklee博士は「故人の意思にそぐわないので」と、
立派なお墓を丁重に断ったのだそうです。
なんと言うか・・・あれだけのことを成し遂げた方のそういう意思に、言葉にならない感動を覚えました。
その夜は「晩餐会」で昼間とは一転して、楽しく賑やかな時を過ごしました。
今回、ご一緒した皆様の、サンフランシスコへ来られたことの喜びが、
旅の間中、満ち溢れていました。
私もその1人です\(^-^)/
最終日は帰路に着きました。それぞれの思い出をのせて。
余談ですが・・各行事の合間や夜に、私と同室の彼女たちとで、
近くの「教会堂」へ行ってみたり、「cala」や「walgreen」という
スーパーやドラッグストアのようなところへいったり、
近くのホテルから「夜景」を見に行ったり、「ユニオン・スクエア」という広場と
近くのショッピング街へ出向いたりと、目いっぱい時間を使いました(^v^)。
シャクリーを愛している方々と色々な行事をご一緒して、
共に楽しんだり、学んだりできたことは大きな収穫です。
シャクリーは、体ごと軸足を移しても決して裏切られることはありません。
共に歩んで参りましょう。そして自分の夢を実現しませんか?
シャクリーでは、皆が助けてくれます。