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シャクリーの思い
何か微妙なタイトルですね。
ご存知の方も多いと思いますが、このシャクリーという会社は「1956年」に「Dr.シャクリー」が62歳で
カルフォルニアの地につくりました。
ちなみにその一年前には、ウォルト・ディズニーがディズニーランドを初めてアメリカでつくりました(^-^)

 かなりの長い年月を経てきました。
(◎_◎)

私は、これだけ長い間、人々に愛用されてきたという「シャクリーの歴史の重み」を感じることがよくあります。
それがまた自慢でもありシャクリーへの確信にもつながっています。
(o^_^o)

 「製品」を長年愛用してこられた方々から様々な経験を伺うとき、「最適な健康」と「しっかりとした価値観」を
持っておられることを知り、とても感動しました。
例えば、「伝わった人たちが変化することこそ.シャクリーの醍醐味よ。」とおっしゃる言葉に
それを読み取れたりします。

 自分がやっていて感じることは、「Dr.シャクリーの思い」で満ち溢れているということです。
「出来るだけ自然に近い形で」という思いで、それに独自の科学技術力をもって開発された「製品群」、
人から人へと伝える方の思いを乗せて広がるやり方を選んだ「マーケティングプラン」、
そして、医師である氏が「ソートマンシップ」というタイトルの論文(哲学博士号を取得)を完成させ
後に残してくれた「哲学書」。この中に、私たちの「人生の夢」を実現させるための考え方がすご〜く
詳しく
\(o^ ^o)/説明してあります。

 ともすると、シャクリーは「製品」が抜群に優れているから、それで今までの長い間「超優良会社」で
ありつづけていると思われるかも知れませんが、実はそれだけではなかったのです。

今お話した「マーケティングプラン」と「考え方」(シャクリーでは「理念」と呼んでいます。)の
「3つ」(シャクリーでは「三本柱」と呼んでいます。)があって、
それが均等の高さでシャクリーの歴史を支えてきており、
会社設立時から今まで脈々と生きているからなんだと思います。
(☆o☆)

 ここのところが他社と一線を画す特長(「ディファレンス」と呼んでいます)
でもあります。
私は自分で「奇跡の会社」だと思っています
日を追うごとに、これら「3本の柱」のそれぞれを肌で感じることが多くなり、
つくづくそう思います。
(o^o^o) 
私はシャクリーが大好き!です、そしてそれを創ったDr.シャクリーが大好きです。
  かつて1人の青年(シャクリー)が、医者になりたいという心からの願いを叶えるのだと硬く決意しました。そして大学を卒業し、帰郷の際、
78ドルしか持ちあわせがなかったにもかかわらず、その決意で銀行から融資をとりつけ、念願の診療所を開きました。その後も、自身を突き上げる強い思いで氏は人生を切り開いていきました。もちろん、「シャクリーコーポレーション」も。

Dr.シャクリーは、その著書「『思い』が人生をつくる」の中で、
「内部意識に思いの種を蒔き終わったなら、さあ、その種に
思いの肥やしを与え、自らの人生をその思いがうまく表現されるような型にするよう習慣づけるのです。
幸せと豊かさはこうして確実なものとなるでしょう。」
 
自分も自身を中から突き上げる強い思いを見つけ、Dr.シャクリーの残してくれた「考え方とその実践記録」の実践者となり、後継者になろうと思います。